訪問入浴バイト(看護師さん向け)

1日単位で入れる看護師さんのバイトなら、訪問入浴バイトがオススメです。

訪問入浴バイトで医療行為は可能?

2016年04月22日 11時39分

看護師の訪問入浴バイトで医療行為は行えるの?

訪問入浴バイトで医療行為は可能か?    
看護師が訪問入浴バイトでお客様にサービスを提供するに当たり、「入浴の介助だけではなく医療行為も提供したい」と考える方は多いかもしれません。

しかし、残念ながら訪問入浴バイトは介護の一環として行われていて、原則的に医療行為は禁止されています。
  • 痰の吸引や摘便
  • 褥瘡の処置
  • インシュリン注射
  • 在宅酸素や人工呼吸器
  • アンビューを使った呼吸の補助
  • バルーンの交換

これらは法律上医療行為に該当するので訪問入浴サービスでは看護師がついていても行ってはいけないのです。

保健師助産師看護師法の第37条では、「看護師がその場にいても医師の指示なく医療行為を行ってはならない」と記載されていました。

同行する看護師やヘルパーがご家族の手伝いをすることはできても、医師ではないので医療行為は不可能など訪問入浴サービスの利用を考えている方も心得ておく必要があります。

それでも看護師が同行するのは、「利用者が入浴できる状態なのか?」「入浴後に異常はないか?」というチェックを医師の代わりに確認するのが理由です。
 

※規則的にはこのようになっていますが、事実上、簡単な医療行為を行っているところは少なくありません。
なぜなら、全てを厳しく禁止すると入浴できる利用者が極端に減ってしまうからです。つまり、あくまで各事業所の方針によるところが大きい事案ですから、事業所選びの際には確認しておきましょう。


バイタルチェックに関して知識のない介護職やケアマネージャーは意外と多く、医療行為ができなくても看護師の存在が重要となるのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

そんな訪問入浴バイトの求人は人手不足の影響で現在では増えており、日本は高齢化社会を進んでいるので今後も増えると予測されています。

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入浴サービスと医療行為の両方を一緒に行うには?


看護師は医師ではないので、訪問入浴サービスで医療行為はできないと上記では説明しました。

もし、入浴サービスと医療行為の両方を一緒に行って欲しいと願っているのならば、訪問入浴サービスではなく訪問看護の利用が適しています。

訪問看護ならば入浴に同行している看護師とは異なり、確かな知識とスキルを持った看護師が医師の指導の下で医療行為ができるのです。
  • 病気や障害を持った人が住み慣れた家でその人らしく過ごせる
  • 看護師や理学療法士など専門スタッフのサポートを受けられる
  • 患者さんの要求に応じて医師が不定期に出向いてくれる

このようなメリットが訪問看護にはあり、今後も利用者数が増えていくのではないでしょうか。

訪問入浴バイトも訪問看護も需要が高くなると予想できるので、どちらの業務が自分に合っているのか看護師の女性は一度考えてみてください。

 
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